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【プレミアムパーツパートナー紹介】
1. 鬼才Gary Loomis氏が贈る新生ブランド“North Fork Composite”
確固たる地位を築き上げる"North Fork Composite"。
当ブランクなら当社にお任せ下さい。豊富な在庫を常時ストックしています。
Made in the USA
Gary Loomis氏がG.Loomis社を退き、2009年に新たに立ち上げた会社がNorth Fork Composite社になります。40年に亘りロッド業界をリードしてきたロッドデザイナーの彼は、世界最高品質のブランクを再び世に送り出すため、息子や最良の仲間たちと共にワシントン州ウッドランドの工場で日々1本、1本手作りしています。
Gary Loomis氏がアクションをデザインする際に注意を払われている点は、負荷の高まりに応じてスムーズにベントを深めていくアクションの追従性。寄せた魚が最後の力を振り絞り突っ込みをする時、その走りに応じてブランクがベントを深め走りを吸収。しかも、できるだけスムーズな繋ぎで曲げを深めながら。このブランクの粘りは、ランディングのみならずキャスティングからフッキングまで、あらゆるシーンにおいて必要とされる重要な要素です。
この基本的性能が優れるが故、“不思議”と表現するアングラーがいらっしゃいます。ブランクの第一印象は張りの強さ。ティップは必要にして十分な繊細さを見せ、バッドはただパワフルなだけではなくしなやか。どこまでも負荷を吸収するような壊の深い粘りを見せます。こうした職人的な調律の妙を多くのアングラーが“不思議”と表現する所以です。
※本文は、North Fork Composite Japan社のホームぺージより一部を引用しています。
2. 新興アメリカンブランド“Cashion”
技術的側面を武器に新たな境地を切り拓く新興ブランク“Cashion”。
Made in the USA
Cashion社のカーボンファイバーブランクは、ノースカロライナ州サンフォードで設計、製造されています。 Cashion は、American Made、マテリアルサイエンステクノロジー、そして細部にこだわったカーボンファイバーブランクを構築する職人の略です。
Cashionカーボンブランクは、高性能なカーボンファイバーのカプセル化と物理的結合に優れたエポキシを利用するなど、マテリアルと製造方法に強いこだわりを持っています。このマテリアル サイエンスは、Cashion社の設計および製造する全てを構築しています。
特に当社が北米ディーラーより直接空輸を行う”CR6rブランク”は、米国で調達された高性能カーボンファイバー プリプレグで作られ“アンサンドフィニッシュ”の未加工仕上げになります。未加工仕上げにより、ブランク表面に保護エポキシカプセル化が施され、カーボンファイバーが外的要因から保護されます。
また、耐衝撃性が向上し高級感のある最高品質の仕上がりが得られています。
※本文は、北米ディーラーホームページ内のCashion紹介ぺージより一部を引用しています。
3. 北米ディーラー主要ブランド“MHX”
多用かつきめ細かい番手を揃える北米の巨人ブランク“MHX”。
MHX社のカーボンファイバーブランクは、日本の東レ及び三菱レイヨン社の弾性別カーボンファイバーをクラス別で使用しています。
日本が誇る材料メーカーのマテリアルとアメリカンマンドルから生み出されるバッドパワーの強いブランクが特徴。当メーカーは、リトリーブを中心としたモデルに高い評価があり、バランスのとれた設計は高い耐久性を誇ります。
4. 北米フィッシングパーツブランド“American Tackle”
斬新かつアイコニックな独創的パーツを揃える“American Tackle”。
当社も創業以来数多く採用するAmerican Tackle社のパーツ。
材料はもとより、そのデザインや機能性に富んでいる点は競合他社とは一線を画すものがあります。当ブランドのパーツを採用することは、すなわち我々日本人が異文化を愉しむことでもあり、エクスクルーシブな体験を堪能する意味をも持ち合わせています。